とんぼ返り日本出張 [旅は道連れ世は情け]
急遽日本に出張。
ムンバイ発深夜0時15分発、シンガポール乗継で成田着午後5時過ぎ。
新宿の小田急で眼鏡と時計を修理に出し、食料品を買い込んだスーツケースを
ロッカーに預け入れ、世田谷の駐車場から実家まで叔母を乗せて
愛車のK111を移動。 相変わらずよく走る。 このスバル360はそもそもこの叔母が
16の時に軽自動車免許で乗っていた。 自分もよく乗せてもらったものだ。
40年以上の月日を経て今では自分が叔母を乗せて運転している月日の味わい。
翌朝仕事に行く前に東京の街を眺めたくなり、新宿に立ち寄る。
都庁の展望台は5月の間は朝7時半から開いている。
喫茶も売店も未だ営業していない中、観光客がぽつりぽつり。
さっきまで居た自分の家がよく見える。 寝室の窓からも都庁がよく見えるからなぁ。
仕事を済ませて午後5時の羽田発シンガポール経由便で翌朝5時ムンバイ着。
7か月ぶり、23時間の日本滞在だった。 行きは寝られる席だったが
帰りは満席で経済席。そろそろ夜行のエコノミー深夜乗り継ぎは堪えるお年頃。
シャワー浴びて4本の契約書と各ページにイニシャルサイン、レポート上げて
夕食作って寝る。
ムンバイ発深夜0時15分発、シンガポール乗継で成田着午後5時過ぎ。
新宿の小田急で眼鏡と時計を修理に出し、食料品を買い込んだスーツケースを
ロッカーに預け入れ、世田谷の駐車場から実家まで叔母を乗せて
愛車のK111を移動。 相変わらずよく走る。 このスバル360はそもそもこの叔母が
16の時に軽自動車免許で乗っていた。 自分もよく乗せてもらったものだ。
40年以上の月日を経て今では自分が叔母を乗せて運転している月日の味わい。
翌朝仕事に行く前に東京の街を眺めたくなり、新宿に立ち寄る。
都庁の展望台は5月の間は朝7時半から開いている。
喫茶も売店も未だ営業していない中、観光客がぽつりぽつり。
さっきまで居た自分の家がよく見える。 寝室の窓からも都庁がよく見えるからなぁ。
仕事を済ませて午後5時の羽田発シンガポール経由便で翌朝5時ムンバイ着。
7か月ぶり、23時間の日本滞在だった。 行きは寝られる席だったが
帰りは満席で経済席。そろそろ夜行のエコノミー深夜乗り継ぎは堪えるお年頃。
シャワー浴びて4本の契約書と各ページにイニシャルサイン、レポート上げて
夕食作って寝る。
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