東京へ バイオリンを弾く美女とジビエとワインと [旅は道連れ世は情け]
日曜日。 朝6時45分起床。 夜明けが一日毎に遅くなる。 夜はまだ明けそめぬ。
ソウルから羽田へ。
東京フィルを聴いて、東京に里心がついた。
渋谷! 久しぶり!
バイオリンを弾く美女を誘って世田谷、代沢のレストラン、エル・ニードへ。
ここは初秋にイタリアのきのこを頂いて、美味しかったので今回はジビエを試す。
しかし、少しまだジビエには早い季節だったようだった。
やっぱり地冷えのするような季節で無いと・・・
スプマンテ・フェラーリから始め、赤を経てエスプレッソで締める。
全般的に緊張して戴いた為、画像を撮る余裕が無い。
殆ど音楽の話題に終始。 面白かった。
なお、一緒に行ったのは当たり前だが庄司氏ではない・・・
ひょっとして、奥様でもない?!
by 海南鶏飯 (2005-11-21 18:16)
あれ?ソウルでコンサートをご覧になられていたのだと思っていました。
渋谷だったのですね。
それとも、両方? あっ、バイオリンを弾く方が違うのかな?
ふ~む。
ちなみに、このときのジビエは何のお肉だったのでしょう。鹿?
by まる (2005-12-04 02:34)
いやそのソウルでコンサートを聞いた後、すぐ次の日の朝に東京へ飛びました。 ジビエは季節が浅く、鴨と鹿に留まりました。 ワインには良く合いました。 代沢のあの店、お勧めです。
by izumi (2005-12-04 09:43)