インドネシア バタム島へ [旅は道連れ世は情け]
春は出会いもあれば別れもある季節。
転勤する人、退職する人、それぞれの道を歩き出す。
シンガポールでの終日戦略MTGの際、有志が自弁で沖合いの
インドネシアの島に集まり、同僚の送別会を行うことになった。
シンガポール沖合い30kmのバタム島には高速フェリーで。
このフェリーが小さくて結構揺れる。
小さな波頭に当たってはドンと叩きつけられ、乗り心地はインドの田舎道なみ。
低予算の為、ついた島のホテルは相部屋利用。
インドネシア風中華料理の宴会が終わったときには、二次会に行けるほどの
体力が残っておらず、(だってこちとら前夜発夜行便での参加なんだもん)
ハノイから来た同僚のドラゴンボート氏と一緒に大人しく寝る。
翌日は晴れ、ゴルフ組をよそに我々は二人で朝からプールで少し泳いで
シンガポールに戻り、それぞれの国に戻ったのだった。
新たな道を歩き始めた皆に幸多かれと願う。
転勤する人、退職する人、それぞれの道を歩き出す。
シンガポールでの終日戦略MTGの際、有志が自弁で沖合いの
インドネシアの島に集まり、同僚の送別会を行うことになった。
シンガポール沖合い30kmのバタム島には高速フェリーで。
このフェリーが小さくて結構揺れる。
小さな波頭に当たってはドンと叩きつけられ、乗り心地はインドの田舎道なみ。
低予算の為、ついた島のホテルは相部屋利用。
インドネシア風中華料理の宴会が終わったときには、二次会に行けるほどの
体力が残っておらず、(だってこちとら前夜発夜行便での参加なんだもん)
ハノイから来た同僚のドラゴンボート氏と一緒に大人しく寝る。
翌日は晴れ、ゴルフ組をよそに我々は二人で朝からプールで少し泳いで
シンガポールに戻り、それぞれの国に戻ったのだった。
新たな道を歩き始めた皆に幸多かれと願う。
2013-04-05 06:00
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