CGV 龍山 映画試写会 [映画と書籍]
火曜日、映画の仕事でソウル龍山CGVで徹夜。
但し今回、映画は映画でも制作ではない。 運用とHARDのお仕事。
上映クローズ後の深夜の映画館で関係者のみでひっそりテスト上映。
夜12時に背広着用で2CVで現場に行くなんて何か不思議な感じ。
エレベーターで今人気の神話のERIC(エリック)が迎える。
サイン会が土曜日1500-1600にあるらしい。
「星になった少年」を見て 柳楽優弥 [映画と書籍]
土曜日封切りになった「星になった少年」を自動車塗装依頼の後に見に行った。
場所は六本木アークヒルズのバージンシネマ。 映画を封切初日に見に行くなんて
26年前のスターウォーズ以来だ。
まず一杯エノテカのデリカでワインを引っ掛けてから向かう。 初めて行くスクリーンだが、
完全予約とは気が利いている。しかし、韓国の2倍半の価格かぁ・・・
映画の内容はHPで紹介されているのでそこに譲るとして、久しぶりに夏休みに入ったような小学校
以下の子供達と一緒に映画を観たなぁ、と言う感じであった。 良くも悪くも彼女達、彼らは素直で、
主役の柳楽優弥が怒るシーンでは「いやだぁ、テツ(主役の役柄名)」、事故ではかなくなるシーン
では「何でお弁当転がっているの?」など、観客がシーンとなる部分で可愛く声を上げて同伴者に
尋ねる。 それをふるさとの言葉として微笑ましく感じたのは私だけだっただろうかなぁ。
スターウォーズ・エピソードIIIを観て [映画と書籍]
昨日、ソウルCOEXのメガボックスで封切りしたてのStarwarsエピソードIIIを観てきました。
何故韓国の方が封切りが早くて、しかも800円で全席予約(インターネット可)なのか? という大謎
はさておき、作品の中では色々と今までの謎解きがされていまして、「ほほぅ、そういうことでありま
したか」と思わず見入りました。 私も愛する妻の為ならダークサイドの人間になれる!(かなぁ?)
でも思えば女の子とデートで初めて見に行った映画と言うのがこのシリーズの
第一作目で、今の有楽町のマリオンの場所、あのころは朝日新聞本社の横の「ピカデリー」、
そこで観たのだった。 今から何年前だろう?