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PADI Tec45講習終了 [天竺編]
夏に終了したTec40講習に引き続きTec45講習を受講。
今回は100%純酸素含むタンク3本で、45mまで行く
減圧ダイビングが最終的な達成目標となる。
以前は会計士をしていた米国人先生に習ってお勉強。
この学科講習は試験は簡単だが、途中の理論が全て英語だと
内容の100%理解は厳しいものがある。
もっとも教える方もつまらないらしく、インターバルを頻繁に
入れながら、計算演習したりビデオ復習したりと、変化球で
来るので寝てはいられない。 もっともムンバイの日本人学校と
同じで生徒一人に先生一人だから居眠りはできないけど。
一日かかってクラスルーム受講し、試験も合格。
機材チェックして翌日やっとサタヒップの海に。

Tecダイブは海に入る前にこうしたダイブプランを立てて
アームスレート、及びバックアップスレートに記入してこないと
いけない。 宿題としてこれが出されるのだ。 コンピュータソフト
ないとこれがまた計算が大変・・・ふう、時間かかるぜ。

海洋実習1日目は水中でのバルブの開け閉めの実技課題をこなし、
二日目は純酸素100%デコボトルを下げ、
バックエアに二本のフルサイズ背負って、ダイコン二本に
精度の良い深度計を持って45mまで。

うーん、濃密な世界。 先生と二人だけの静かな海を楽しみました。
しかしうっかり右手だけ深度45m超えてしまった…深度計は嘘つかない。
イケマセン。
次はTec50講習。 そろそろ普通の空気で潜る限界が見えてきた。

この「目的」のある深度は最大65mだから、あと講習二つ・・・
今回は100%純酸素含むタンク3本で、45mまで行く
減圧ダイビングが最終的な達成目標となる。
以前は会計士をしていた米国人先生に習ってお勉強。
この学科講習は試験は簡単だが、途中の理論が全て英語だと
内容の100%理解は厳しいものがある。
もっとも教える方もつまらないらしく、インターバルを頻繁に
入れながら、計算演習したりビデオ復習したりと、変化球で
来るので寝てはいられない。 もっともムンバイの日本人学校と
同じで生徒一人に先生一人だから居眠りはできないけど。
一日かかってクラスルーム受講し、試験も合格。
機材チェックして翌日やっとサタヒップの海に。

Tecダイブは海に入る前にこうしたダイブプランを立てて
アームスレート、及びバックアップスレートに記入してこないと
いけない。 宿題としてこれが出されるのだ。 コンピュータソフト
ないとこれがまた計算が大変・・・ふう、時間かかるぜ。

海洋実習1日目は水中でのバルブの開け閉めの実技課題をこなし、
二日目は純酸素100%デコボトルを下げ、
バックエアに二本のフルサイズ背負って、ダイコン二本に
精度の良い深度計を持って45mまで。

うーん、濃密な世界。 先生と二人だけの静かな海を楽しみました。
しかしうっかり右手だけ深度45m超えてしまった…深度計は嘘つかない。
イケマセン。
次はTec50講習。 そろそろ普通の空気で潜る限界が見えてきた。

この「目的」のある深度は最大65mだから、あと講習二つ・・・
そうか沖縄沖深度65mで見られるのか
by arther-ash (2013-12-12 10:25)
アーサーアッシュさま、こんにちは。あの、恐らくお考えになられたあの大物は水深350mある場所に沈むらしく、到達は無理です。で、これは聯合艦隊旗艦で、ニイタカヤマノボレ、を発信した方の艦です。終戦時は戦艦としてではなく、特殊警備艦として横須賀にあったそうで、米軍に接収されました。
by izumi (2013-12-20 00:31)